この記事では、Fabricで計画を使用するために必要な前提条件、テナント設定、容量設定をすべてリストアップしています。
テナント設定
Fabric管理者は、admin portal の Tenant settings でこれらの設定へのアクセスを許可できます。
Integration 設定で、オンプレミスセマンティック モデルを使用したExcelでの XMLA エンドポイントの分析を有効にします。
[ 開発者設定]で、[アプリにコンテンツを埋め込む] を有効にします。
サービス プリンシパル ベースの認証では、開発者設定 で サービス プリンシパルは Fabric パブリック API を呼び出すことができます を有効にします。
容量の設定
計画で使用される意味モデルは、以下のようなサポート可能なキャパシティ上でホストされなければなりません。
- Power BI Premium 容量(P1、P2 以上)
- Microsoft Fabric 容量 (F SKU)
XMLAエンドポイントや埋め込みトークンに依存する計画シナリオには、サポートされるMicrosoft Fabricの容量(F SKU)またはPower BIプレミアムの容量(P1–P5)が必要です。 Power BI Proおよび Power BI Premium Per User (PPU) は、これらのシナリオではサポートされていません。 一部の低容量 SKU には、サポートされている使用を妨げる XMLA とメモリの制限があります。
Power BI管理ポータルで、 Capacity 設定で、XMLA エンドポイント設定が Read Only または Read Write として構成されていることを確認します。
セマンティック モデルの接続所有者のアクセス許可
共有クラウド接続の所有者は、ユーザー アカウントかサービス プリンシパルかにかかわらず、ワークスペースの メンバー ロールまたは 管理者 ロールを持っている必要があります。
省略可能: データベース接続
次の一覧には、コラボレーションやライトバックなどの特定のシナリオを有効にするために構成できるオプションのデータベース接続が含まれています。
- Fabric SQL データベース接続を作成し、レポート ビューアーと共有して、計画レポートで共同作業できるようにします。 詳細については、「 コラボレーションのためのデータベース接続の作成」を参照してください。
- プラン データを書き戻す場合は、書き戻し先を作成して構成します。 詳細については、「 書き戻し先の作成」を参照してください。
Note
計画項目作成時には、ワークスペース内に自動的にFabric SQLデータベースが作成されます。 このデータベースには、プラン レポートのメタデータが格納されます。