コンピュータの管理について

Configuration Manager オペレーティング システムの展開でのコンピューター管理では、次の領域について説明します。

コンピューターのインポート

現在 Configuration Manager によって管理されていないスタンドアロン メディアを使用せずにオペレーティング システムを新しいコンピューターに展開するには、オペレーティング システムの展開プロセスを開始する前に、新しいコンピューターを Configuration Manager データベースに追加する必要があります。 Configuration Manager は、Windows オペレーティング システムがインストールされているネットワーク上のコンピューターを自動的に検出できますが、コンピューターにオペレーティング システムがインストールされていない場合は、新しいコンピューター情報をインポートする必要があります。 詳細については、「新しいコンピューターを Configuration Manager にインポートする方法」を参照してください。

コンピューターの関連付け

コンピューターの関連付けにより、ユーザー状態データのサイド バイ サイド マイグレーションのためにソース コンピューターとコピー先コンピューターの間に関係が作成されます。 ソース コンピューターは Configuration Manager によって管理される既存のコンピューターであり、指定した移行先コンピューターに移行されるユーザー状態データと設定が含まれています。 詳細については、「Configuration Manager で 2 台のコンピューター間の関連付けを作成する方法」を参照してください。

コンピューターとマシンの変数

タスク シーケンスは、複数のコンピューターまたはコレクションで同時に実行するように構成できます。 一意のオペレーティング システムのプロダクト キーの指定や、コレクションのすべてのメンバーのドメインへの結合など、コンピューターごとまたはコレクションごとに一意の情報を指定できます。 これらの設定は、タスク シーケンスを作成するとき、または既存のタスク シーケンスを編集するときに構成できます。

タスク シーケンス変数は、単一のコンピューターまたはコレクションに割り当てることができます。 タスク シーケンスがターゲット コンピューターまたはコレクションで実行を開始すると、指定された値がターゲット コンピューターまたはコレクションに適用されます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

タスク 操作方法
コレクション変数 Configuration Manager でコレクション変数を作成する方法
コンピューター変数 Configuration Manager でコンピューター変数を作成する方法
タスク シーケンスの変数の設定 オペレーティング システム展開タスク シーケンス変数を設定する方法
実行中のタスク シーケンスの変数の変更 実行中の Configuration Manager タスク シーケンスでタスク シーケンス変数を使用する方法