クラス SMS_Identification の GetProviderVersion メソッド

Configuration Manager のGetProviderVersion Windows Management Instrumentation (WMI) クラス メソッドは、SMS プロバイダー DLL のバージョン リソースから製品バージョン文字列を取得します。

次の構文は、マネージ オブジェクト形式 (MOF) コードから簡素化され、メソッドを定義したものです。

構文

SInt32 GetProviderVersion(
      String VersionString
);

パラメーター

VersionString データ型: String

Qualifiers: [out]

Smsprov.dll ファイルのバージョン リソースからの製品バージョン文字列。

戻り値

成功を示す 0 または失敗を示す場合は 0 以外の SInt32 データ型。

返されたエラーの処理の詳細については、「Configuration Manager のエラーについて」を参照してください。

注釈

このメソッドで取得されたバージョンによって、アプリケーションは SMS プロバイダーに修正プログラムが適用されているかどうかを判断できます。

コード例

次の例は、このメソッドを呼び出して SMS プロバイダーのバージョン番号を取得する方法を示しています。

Dim Identification As SWbemObject
Dim ProviderVersion As String

Set Identification = GetObject("winmgmts:\root\sms\site_<sitecode>:SMS_Identification")
Identification.GetProviderVersion ProviderVersion

MsgBox "Version = " & ProviderVersion

要件

ランタイム要件

詳細については、「Configuration Manager サーバー ランタイム要件」を参照してください。

開発要件

詳細については、「Configuration Manager サーバー開発の要件」を参照してください。

関連項目

SMS_Identification サーバー WMI クラス