関数の揮発性の値

関数引数が変更されていない場合でも、Excel が再計算されるたびに揮発性関数が再計算されます。 日付、時刻、乱数、シミュレーション結果など、入力とは無関係に変更できる値には、揮発性のカスタム関数を使用します。

注:

RANDTODAYNOWなど、いくつかの組み込みの Excel 関数は揮発性です。

カスタム関数を volatile としてマークするには、 @volatile タグを JSDoc コメントに追加します。 カスタム関数の JSON メタデータの詳細については、「カスタム関数 の JSON メタデータの自動生成」を参照してください。

揮発性のカスタム関数を作成する

次の例では、 @volatile を使用して、6 面ダイのローリングをシミュレートするカスタム関数を作成します。

ランダムな値を返すカスタム関数を示す GIF。6 面ダイのローリングをシミュレートします。

/**
 * Simulates rolling a six-sided die.
 * @customfunction
 * @volatile
 */
function roll6sided() {
  return Math.floor(Math.random() * 6) + 1;
}

次の手順

関連項目