指定した画像または OLE オブジェクトの左側から切り取られる 点 の数を返すか設定します。 値の取得と設定が可能な単精度浮動小数点型 (Single) の値です。
構文
式。CropLeft
式PictureFormat オブジェクトを返す式。
注釈
トリミングは、図の元の大きさに基づいて計算されます。 たとえば、もともと幅が 100 ポイントだった画像を挿入し、200 ポイント幅になるように拡大縮小し直し、 CropLeft プロパティを 50 に設定すると、写真の左側から 100 ポイント (50 ポイントではなく) が切り取られます。
例
次の使用例は、myDocument の図形 3 の左側から 20 ポイントをトリミングします。 この使用例が動作するには、3 番目の図形が図または OLE オブジェクトである必要があります。
Set myDocument = Worksheets(1)
myDocument.Shapes(3).PictureFormat.CropLeft = 20
この例では、図形が拡大縮小されているかどうかに関係なく、選択した図形の左側から切り取る割合を指定できます。 この使用例が動作するには、選択した図形が図または OLE オブジェクトである必要があります。
percentToCrop = InputBox( _
"What percentage do you want to crop" & _
" off the left of this picture?")
Set shapeToCrop = ActiveWindow.Selection.ShapeRange(1)
With shapeToCrop.Duplicate
.ScaleWidth 1, True
origWidth = .Width
.Delete
End With
cropPoints = origWidth * percentToCrop / 100
shapeToCrop.PictureFormat.CropLeft = cropPoints
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