Pages.AddWizardPage メソッド (発行元)

指定された新しいウィザード ページを、文書内の指定された位置に追加します。

構文

AddWizardPage (After, PageType, AddHyperlinkToWebNavBar)

Pages オブジェクトを表す変数。

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
After 必須 長整数型 (Long) 新しいウィザード ページを配置する位置の後のページを指定します。
PageType 省略可能 PbWizardPageType 追加するウィザード ページの種類を指定します。 Microsoft Publisher タイプ ライブラリで宣言されている PbWizardPageType 定数のいずれかを指定できます。
AddHyperlinkToWebNavBar 省略可能 ブール型 (Boolean) 新しいページへのリンクを既存のページの自動ナビゲーション バーに追加するかどうかを指定します。 既定では false を指定 する場合はこの引数を省略すると、このページへのリンク追加されません既存のページの自動ナビゲーション バーにします。

注釈

ウィザード ページは、類似したウィザード文書に対してだけ追加できます。 たとえば、カタログ カレンダー ウィザードのページはカタログには追加できますが、ニュースレターには追加できません。 異なる種類の文書にウィザード ページを追加しようとすると、エラーが発生します。

この例では、新しいカタログ文書を作成し、カタログの最初のページの後にウィザード カレンダー ページを追加し、文書の各 Web ナビゲーション バー セットへのリンクとしてページを追加します。

Sub AddNewWizardPage() 
 Dim PubApp As Publisher.Application 
 Dim PubDoc As Publisher.Document 
 Set PubApp = New Publisher.Application 
 Set PubDoc = PubApp.NewDocument(Wizard:=pbWizardCatalogs, _ 
 Design:=7) 
 PubDoc.Pages.AddWizardPage After:=1, _ 
 PageType:=pbWizardPageTypeCatalogCalendar, _ 
 AddHyperLinkToWebNavBar:=True 
 PubApp.ActiveWindow.Visible = True 
End Sub

この例では、アクティブなドキュメントがカタログであることを確認し、カタログである場合は、最初のページの後にカタログ フォームを追加しますが、Web ナビゲーション バー セットにリンクとしてページを追加することはありません。

Sub InsertCatalogWizardPage() 
 With ActiveDocument 
 If .Wizard.ID = 161 Then 
 .Pages.AddWizardPage After:=1, _ 
 PageType:=pbWizardPageTypeCatalogForm, _ 
 AddHyperLinkToWebNavBar:=False 
 End If 
 End With 
End Sub

サポートとフィードバック

Office VBA またはこの説明書に関するご質問やフィードバックがありますか? サポートの受け方およびフィードバックをお寄せいただく方法のガイダンスについては、Office VBA のサポートおよびフィードバックを参照してください。