Microsoft Curate - レポートの調整

すべてのユーザーに対してシステムができるだけスムーズに動作するように、レポート要求はメンバー レベルとユーザー レベルの両方で調整されます。 制限とその適用方法については、以下で説明します。

ユーザーの制限

ユーザーがレポートを送信すると、ユーザーが過去 15 分間に 6 件のレポート要求を送信した (保留中の状態であるか、現在処理中であるかどうか) チェックが実行されます。 その制限が満たされている場合は、エラー メッセージが生成されます。

メンバー制限

各メンバーは、同時に処理するレポート要求を 5 つに制限できます (そのメンバーの下にあるすべてのユーザーを含む)。 この制限を超えて送信されたレポート要求は、キューに配置されます。 各メンバーは、キューに一度に最大 100 個のレポート要求を含めることができます。 この金額を超えると、次のPOSTLIMITが発行されます。

ユーザー レベルとメンバー レベルの調整/制限は、相互に相互作用します。 次の例では、一般的なシナリオを示します。 ユーザー A とユーザー B が同じメンバーに関連付けられていると仮定します。 すべてのメンバーには、同時に処理するレポート要求が 5 つまでに制限されています。 この例では、次のレポート要求がすべて 15 分以内に送信されると想定しています。

レポート要求 ユーザー 状態
1 ユーザー A Processing
2 ユーザー A Processing
3 ユーザー B Processing
4 ユーザー B Processing
5 ユーザー B Processing
6 ユーザー A エンキュー済み
7 ユーザー A エンキュー済み
8 ユーザー A エンキュー済み
8 ユーザー A エンキュー済み
10 ユーザー A Error

このメンバーに対して既に 5 つのレポート要求が処理中であるため、レポート要求 #6 はキューに配置されます。 同じ理由で、要求 # 6 から 9 もキューに配置されます。 最後に、ユーザー A が 15 分以内に 7 回目のレポート要求を送信したため、要求 #10 でエラーが発生していることがわかります。

レポートの概念の概要